坊主のだら日記

RC&F1中心の日記

 

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慈悲の実践

勤めが忙しく ネタが拾えません。。。



が、4日に大変な方に会う御縁をいただきました。



法王です。



法王と言うと『ローマ法王』を思い浮かべるでしょうが、
tibet15-14.jpg

ダライ・ラマ 14世法王です。



「幸せへ導く、慈しみのこころ」という主題で

リーガホテルで、僧侶限定300人の前で 講演していただきました。





私が心に感動を覚えたのは、

暖かさと 寒さは 共存しないという譬え話です。



暑い時は 暑いから 暑いのです。
寒かったら 暑いとはいえません。

それとは逆に

寒い時は 寒いから 寒いのです。
暑い時に 寒いとは言いません。

なぜならば暑さと寒さは 共存できないからです。




暑さを 『 他を慈しむ心 』
寒さを 『 他を傷つける心 』 と言い換えます。


他を慈しむ心と 他を傷つける心は 相反する心ですよね


他を慈しむ心を抱き、接するならば
自然と 他を傷つける心が 減ると、ダライ・ラマは言われました。



当たり前のことやん? と言われるかもしれませんが

私は改めて 気づかされ 感動しました。



そして、他に慈しみの心で接すれば
それは自ずと 我に返ってくると。



全ての人々が、他に慈しみの心で 接するのならば

戦争も 殺しも 虐待、人種差別、レイプ、人身売買、臓器売買といった事は

起こりえません。



スマトラ沖地震や四川省の地震で、沢山の子供が 行方不明になったそうですが

その裏には子供の 臓器売買グループがいてるそうです。



『闇の子供たち』という映画がありますが、

臓器移植を目的とした幼い子供たちの人身売買や幼児売買春を描いています。



タイの親が貧困のため子供を売り、その子供は幼児売春宿に送られ、挙句の果てに

日本人の子供の臓器移植のために、生きたまま臓器を摘出され殺されるという

おも~い映画です。



江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市 と

キャストはかなりキテマスが、惨く重すぎる内容なため 上映映画館は多くありませんでした。


興味があれば 観てください。 子供と見るのは 薦めません。。。
10_large_convert_20081106224351.jpg



自らの子供の命に対しては、慈しみの心を抱けるが

タイの見た事もない子供には、慈しみの心を起せない。

↑は私達の本性ですが・・・





他を慈しむ という事

それは

自らを慈しむことと = になるはずです。





↓最後にダライ・ラマ法王の言葉です。


他の人の幸せも願うという
高度な慈悲の心を持つことが
人間にとって大切です








Comments

 
ぼーさん、いい事言うなぁw

でも、「教え」と「解釈」って難しいよね・・・
 
法王が北九にいらしてたのは、TVで知ってましたけど、
まさか、マツさんがその場所にいってたとは!!
かなり考えさせられる教えですねー。
ほんと、何でいつになっても犯罪や戦争って起こり続けるのかって思います。
魔法で全世界の人に慈しむ心を持たせて、
すべての人が幸せになれたらいいのに。
私も、慈しむ心を忘れずに生きていきたいです。


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